宇宙警察シャイナー

ビーム鞭で攻撃を行う近距離ユニット。
体力が高く、近距離範囲攻撃を持つ。
若干攻撃に時間がかかるものの攻撃力が高い。
宇宙警察系ユニットがチーム内にいると性能が上昇する。

ビーム鞭で攻撃を行う中距離ユニット。
攻撃力自体は低いものの、貫通効果を持っており、攻撃待機時間が短いため連続して攻撃を行える。
宇宙警察系ユニットがチーム内にいると性能が上昇する。

中距離ではビーム銃、近距離ではビーム鞭で攻撃を行う臨機応変ユニット。
範囲・貫通効果はなくなったが単発の攻撃力が上昇した。
さらに近・中タイプより召喚待機時間が短い。
宇宙警察系ユニットがチーム内にいると性能が上昇する。

タイプ	従順度1		従順度10		スキル
	精力	待機	精力	待機
近距離	600	108	420	64	範囲攻撃
中距離	600	108	420	64	貫通
バランス	600	84	420	50	スタイルチェンジ

一撃が重く攻撃後の待機が長い乾坤一擲タイプ。
シナジー効果がある以外は特に見るべき所がないオーソドックスな近距離SRユニット。

一撃にかけ過ぎであり、現状攻撃後待機が長すぎて継続ダメージが低いと評価されている。

やや射程の長い貫通ビーム攻撃を行う。
攻撃間隔が短めなのでシナジー中はまさに弾幕。

他の貫通持ちの”膠着した前線を重い一撃でなぎ払う”運用と異なり
弾幕で前線へ援護射撃を入れていく運用に適す。
役割どころのイメージ的にはエルフェラに近いかもしれないが、貫通持ちであるという所がかなり大きい。
今後の対戦において活躍が見込めるであろう新星。

当たり判定の細いビームであるため、飛行持ちの一部（パイパーンなど）に攻撃が当たらない点には注意。

２体目の実装となる臨機応変ユニット。

前例が大変残念な性能であったため、期待されていなかったが、
中距離型の弾幕形成力、近距離型より火力が高く待機が短い鞭を兼ね備えており、
これにシナジーが加わるため敵が大多数で攻めてこない限り時間辺りの火力は侮れない物がある。
ギルバンが範囲近接、単体ノックバックと状況に応じて使い分ける事ができるため、
こちらも中距離と合わせて単体へのダメージ重視か多数への効率重視かで選択肢が広がる。

貫通非所持の常として盾持ちに対しては、そのまま近づいてシャイナーブルーフラッシュしてくれという状況になるが、
連射速度が高い関係から他に比べれば盾の隙に打ち込みやすいと言え、盾耐性が高い方である。
それでも前線が決壊した後の近距離迎撃がメインとなるだろう事を考えると、やはり対戦では中距離安定かもしれない。